2001-03-15 第151回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
まず、ここは予算会議のようでございますので、学校会計におきまして一番今問題になろうとしている、あるいは今後問題になるであろうということは、消費税の問題であります。 御承知のとおり、学生の納付金から消費税を取ることはできないということになっておるわけでございまして、学校法人が最終の消費税の受け手ということになるわけでございまして、学生に転嫁することができない、こういうわけでございます。
まず、ここは予算会議のようでございますので、学校会計におきまして一番今問題になろうとしている、あるいは今後問題になるであろうということは、消費税の問題であります。 御承知のとおり、学生の納付金から消費税を取ることはできないということになっておるわけでございまして、学校法人が最終の消費税の受け手ということになるわけでございまして、学生に転嫁することができない、こういうわけでございます。
この山岸社長さんは、社会保険や厚生年金病院などの病院内の予算会議にも出席されております。どうして普通の民間の企業さんがそういう予算会議にも出られるのかわかりません、私には。そして、社会保険、厚生年金病院の事務長とほとんど接触を持たれております。予算会議にはみずからその社長さんは病院の設計者やゼネコンも引き連れて出席されることもある。これも裏づけ資料があります。
こうした計画に基づきまして家屋等の復旧が行われることになるわけでございますが、その地区内の復旧の順序の問題でございますけれども、五十九年度の場合を見てみますと、認定物件についての被害者の事情をしんしゃくしつつ、認定年次それから他の公共事業との関連、被害の危険度、工法上の経済性等の要素を総合的に考慮しつつ、事業団の新たに設けられました予算会議におきまして決定するように事業団を指導してきているところでございます
それから第二のいわゆる家屋の縦割り工事の問題でございますが、当委員会におきましても五十八年度に増加したという御指摘を受けたところではございますけれども、五十九年度におきましては事業団の支部に予算会議を設けまして復旧予算を厳格に統制する措置をとっておりまして、実は五十八年度もその前の年に比べますと減っているわけでございますが、さらにそれを五十九年度におきましては約三割程度に縮小をする見込みにしております
○説明員(遠藤丞君) 実験放送の四十七年度の予算につきましては、四十六年度とほぼ同額の予算、会議費を含めてでございますけれども、一億三千二百万程度の予算でございます。
○説明員(遠藤丞君) 実験放送の四十七年度の予算につきましては、四十六年度とほぼ同額の予算、会議費を含めてでございますけれども、一億三千二百万程度の予算でございます。
御質問の第三点の、来年度予算に対する財務当局の考えと、われわれ建設省が考えております予算に対する態度につきまして、私といたしましては、いよいよ八月、国会が終了いたしますと直ちに省内の予算会議を持ちまして、最終的な方向を指示し、また結論を出してまいりたい、こう考えておりますが、その基本方針におきましては、最近の公共事業の立ちおくれ、社会資本の立ちおくれ等を考えますときに、あらゆる事業の推進につきましては
そういうことから始めて、そうしてとにかく先ほどおっしゃいます潜在看護婦をさらに顕在化するという点につきましても最善の案を考えて、そうして私は、自信のある案ができましたら、閣議の席においてもあるいは予算会議等においても、党のあれに対しても十分な説明と努力をいたして、今日のこういった危機に備えたい、かように思います。
これは予算会議でありまして、その問題は提案にもなっていません。したがって、一部の中にそういうことが、あるいはこれは総務課ですから、内局ですから、内局の中でそういう検討をしておったかもしれませんが、まだ省議にはかるとか局長にまで来るというものは、今日まで毛頭ございません。
第二は、「今期の業績見通しについては今月末の予算会議で協議することになっているので、いまはなんともいえない。会社の方針としては市乳、育粉が中心となろうが、市乳部門が増えていく傾向になろう。」その三は、「自由化の問題については諸外国でも自由化していないわけで、まともに考えることはない。ただ、価格があんまり上昇するのは問題だろう。」
○山田(長)委員 処分というものには、用途指定の処分と、それから随契による処分と、その他の処分の方法があるようでありますが、用途指定に基づく処分は、比較的大資本ないしは大資本に準ずるようなところへ向けて契約をされているようでありますが、林野庁の予算会議で総ワクがきめられて、それからさらに各営林署でこれに当たる。
のわれわれのいわゆる大方針を述べよというお話でございますが、数字の説明をする前に、まず、私の大方針はただいま申し上げた通りでありますが、もう少しこれを具体的に申し上げますと、実は今度の予算で果してお前の大理想を達成することができるかどうかという御質問で、これはまことに痛み入りますが、私どもはこの予算でわれわれの思うておるところを大体達し得る――実は現内閣においても、科学技術については非常に好悪を持ってやりまして、予算会議
もう一つ困難なのは、予算の編成に当ってある少数の閣僚で予算会議を編成しようとする案であります。これも一体閣僚が十五、六名しかいないのだから、そうした特別に閣僚を選んで方針をきめる必要もないじゃないかという反対論もだいぶ強いのであります。これもなかなか進行はむずかしいと私は思う。
今後予算関係においては、予算会議の開かれた際においては、試験場におきますところの各自も、よくこの点に注意をお払い下さいまして、われわれの至らないところ、気づかないところには、どうか資料を御送付願いたい、かように希望いたします。
ところがまた愛知大蔵政務次官はどうであるかといえば、この程度の援助では予算会議におもしろくないと言つて、MSAなどいらないというような口吻を漏らしておる。外資導入ということは吉田内閣の一枚看板であつた。しかしこの一枚看板に対して前大蔵大臣たる者が、こういう発言をして吉田内閣の政策に対して混迷の疑惑を与えておるのです。吉田内閣総理大臣はこの事実を知つておられますか、いかがでありますか。
最後にお尋ねの、国連加入に際してこれらの売春禁止に対してどういう考え方であるかというお尋ねでありますが、これは恐らく一九四九年の十二月に国連が承認いたしました人身売買及び売春によつて利益を得るものに対する禁止の条約であろうと思いますが、これは、この前いつか予算会議においても御答弁を申上げましたが、これは売春そのものを禁止する条約でございませんので、これに加入いたす、いたさぬによつて、売春そのものを取締
なるほど課長、局長というものは予算会議で徹夜で仕事をしても、徹夜手当というものは出せないということにこの規則でもなつておりますが、これは適当に時間外手当を出すのが相当である。給料は給料として、五級俸でも、六級俸でも、十三級俸でも、十五級俸でも、一定の率をもつて進むことが公平である。勤務手当として局長以上、課長以上に出すことは徹夜した場合にさしつかえないと私は信ずる。これは是正してもらいたい。
きよう主計局長に出席を求めましたところが、主計局長は予算会議のために、どうしても出られないということで、岩動君がいまさつきまで来ておつたのですが、岩動君も予算会議に出なければならぬというので帰りました。それで、きようはどうもぐあいが悪いようですから、この次はぜひ関係者を出席させます。
○内海委員長代理 大蔵省から主計局長の出席を求めましたが、ただいま予算会議の方に出ておられるのでちよつと手放しかねるという回答を得ておりますので、御了承願います。
この目標を大蔵大臣は十分に認識してその手を打つておるものと、私どもはこの予算会議の質疑を通じて十分認識いたしたのであります。この薪炭需給調節特別会計、これに繰入れるところの五十四億七千万、この問題については本委員会において小委員会をつくり非常に検討したのでありますが、この問題は二つの大きな意義を持つていると思います。
○政府委員(中野武雄君) 大藏大臣はただいま予算会議に行つておりますので、政務次官がかわりまして答弁いたします。 更正決定につきましては、政府の方針といたしましては、眞に入るところの所得に対しては税金を課するのでありますが、不当なる課税は絶対いたしません。將來も收入の適正をはかつて、その上に公正なる税金を徴收する考えであります。
どうしてもこの際が一番大切でありまして、大藏大臣は二十八日に予算会議で大体の御説明をなさるようでありますが、だんだんおそくなりますると、政治折衝の効果が少いだろうと思います。